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八ヶ岳 権現岳

お疲れさまです、下山です。
八ヶ岳の権現岳…ちょっと地味な感じがしてまだ登ったことが無かったのですが…行ってまいりました。
【日程】2005.11.26(土)〜27(日)
【メンバー】 河井さん、下山
【概要】
中央高速小淵沢IC→観音平駐車場→雲海→押手川→青年小屋→権現岳→青年小屋(テント泊)
青年小屋→編笠山→押手川→雲海→観音平駐車場→道の駅こぶちざわ→小淵沢IC
【詳細】
小淵沢ICから20分ほどで、登山口の観音平駐車場に到着すると編笠山と権現岳が正面に広がります。雪は積もって無いな…と冬靴とトレッキングシューズどちらにするか迷いますが、重い冬靴に慣れておこうと念のためアイゼン・ピッケルまでザックに入れて出発します。
登り始めきれいな笹野原が広がり天気も快晴で気持ちよいのですが、眠いし靴も荷物も重いし「うーん、だるい…休憩しますか?」と雲海、展望台と休みながらぼちぼち登ります。編笠山は明日に残して巻き道で青年小屋に向かいます。冬期小屋もありましたが薄く雪を被ったテン場と森の境の草地の上にテントを張ります。ここは権現岳を正面に眺めもよく静かで大満足。
▼青年小屋テン場から権現岳
青年小屋より権現岳


テン場から5分の水場は凍結していて、そこいらの雪を溶かし、昼を食べてのんびり昼寝をしてから権現岳に向かいます。途中ヒーヒー言いながら登り、立ち止まって振り返ると稜線を境に北面は霧氷で白く、南面は紅葉は過ぎたものの黒ぐろとした木々がくっきり色分けされており、中央高速の向こうに甲斐駒や北岳、鳳凰三山が聳えています。登って行くとしだいに富士山から諏訪湖まで、ギボシをこえると赤岳までの縦走路と眺望も広がり足取りも軽くなってきます。

▼ギボシの地蔵?かな…
ギボシ頂上の地蔵?かな…

▼ギボシから権現岳
ギボシから権現岳

▼赤岳方面
赤岳方面

頂上は風も無く暖かくて、少しのんびり地図を広げたり茶を飲んだりして下ります。30分足らずでテン場に戻り、寒くなってきたのでテントの中で夕食を取り早めに休みます。
▼ギボシ下の鎖場
ギボシしたの鎖場

夜半から風が出たものの翌朝も晴れ。朝食を食べてのんびりしていると、昨日の小春日和が嘘のようにギボシや権現岳に次々流れてくる雲があたって雪煙り?があがっています。9時半に重い腰を上げて編笠山へのごろごろした岩を登ります。だんごの様な編笠山からはうっすらと下の町並みが見える程度でしたが、下るにしたがいだんだん晴れ間が出て気温もあがり、苔むした森から笹野原へと景色が変わると観音平に到着します。

帰りは小淵沢IC手前の道の駅こぶちざわにあるスパティオ小淵沢延命の湯(新しく広い設備の割に人も少なくゆったり入れて料金は¥600でお薦めです)で汗を流し、大盛りの手打ちそばを堪能して帰路につくのでした。

ps.沖縄行きたかったな〜〜〜ボルダリングはどうだったんでしょうか?

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