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ゴールデンウィークツアー(1)明神岳東稜

Category : 山行記録
上高地より明神岳~前穂~吊尾根

【目的地】明神岳東稜
【日程】2008.5.3(前夜行)~2008.5.4
【メンバー】荒井さん、恭子さん、泰平さん、下山

ゴールデンウィークの予定がぐずぐずと決まらず迷っていたのですが、正月山行で敗退した明神東稜をどこまで登ったのか(登れなかったのか…)見に行こうということで、「前半で明神東稜をさっさと登って、後半は瑞垣でボルダーしよう!」と直前の水曜に決定します。

5月3日
2日の夜、皆仕事を終えて新御徒町、新井邸に集合して、小雨がぱらつく中10時ごろ出発する。
ゴールデンウィークの渋滞情報では、中央道より関越のほうが料金も同じで早いというので、関越経由で松本へ向かう。それでも渋滞にはまり、交代で運転して沢渡に到着したのは4時過ぎ。予約していたアルピコタクシーの営業所で荷を準備してすぐに出発。タクシーの車中で明神岳に登ると言うと、運転手さんは「ここ数年明神岳に登ると言う人の話は聞いたこと無いですね~」とのこと。
早朝にもかかわらず結構な賑わいの上高地で身づくろいを済ませて、明神へ出発。
やっと雪ダー! 宮川のコルへ ひょうたん池 
暖かい陽射しのなか、眠気にふらふらしながら宮川のコル、そしてひょうたん池へ。

第一階段 雪稜を登る 緊張感みなぎるメンバー!?
第一階段は渋滞中。時間短縮もかねてそのまま歩いて左から登ります。
ちなみに正月ビバーク?してたのは右上の写真の中ほどから上に伸びている凹角の途中です。

徹夜明けで結構へばってきますが、快適な雪稜をぐんぐん歩いて高度を稼ぎます。
2時過ぎに、今夜の幕営地となるバットレス手前のらくだのコルに到着。

らくだのコルに到着! 徹夜明けで眠い~ やっと飲めるね~
気がついたら一番のりでしたが、直前まで先頭でがんばっていただいた九州からの2人組パーティーの方がサングラスを落としたというので、泰平さんがなぜか二つ持ってきてしまったサングラスを「これはね、通販でもともと○万円したんだけど、だんだん安くなって2つで1,980円になったんですよ…」なんて言いながら貸しています。

テントを張って潜り込む。焼酎のお湯割りが美味い!ラム酒の紅茶割りも最高!つまみを食べながら飲んでいると、暖まったテントの中で皆うとうとと…。6時前までお昼寝して、ライスとスープの夕飯をとり、シェラフに潜り込みます。風が強く、ずっと背中を押され続けていましたがぐっすり眠り込むのでした。


5月4日
ぐっすり眠っているとテントの逆の端っこに寝ているはずの泰平さんが「今何時?」と揺すって来ます。どうやら荒井AB隊員はぐっすりお休みで相手にされなかったらしい…。「うーん、3時15分です」と答えて2度寝します。
昨夜からの計画では「らくだのコルにテントを張った5パーティーの先行チームの渋滞がひと段落して、ひょうたん池のパーティーが到着するまでの頃合を狙おう」と5時ごろ起きて7時には出発と思っていたのですが…らくだのコルをビリで…じつはひょうたん池出発の3パーティーにも遅れて出発。

バットレスへ! こちらもバットレス バットレスを登る 
バットレスは渋滞中で、手前でのんびり休憩して取り付きますが、1ピッチであっという間に終了。
バットレスを登っている間にも気温はぐんぐん上がり、雪壁から岩に水が滴ってきて、ビレーしている私のロープのあたりにも水が迫ってくる勢いです。

頂上への雪壁 山頂にて いやー登ったね~
バットレスを登り終えれば、後は雪壁をちょっと登れば山頂で終了。

下りの方が緊張? 奥明神沢のコルへ 前穂高岳~スノーボーダーが気持ち良さそー!
Ⅱ峰からⅤ峰への下りも楽しいという話でしたが、降りた後の温泉と蕎麦しか頭にない我々は、奥明神沢からさっさと下ることにします。
昨日も抜きつ抜かれつしていた、菊池さんと安岡さんのパーティーと奥明神沢~岳沢~上高地とご一緒します。(コメント欄に安岡さんの写真へのリンクがあります。当日の雰囲気が良く伝わりますのでぜひ見てください!)

奥明神沢 岳沢にて…日焼けしたね~
上高地では、観光客でごった返す河童橋で一息ビールやコーラで乾杯し、タクシーで沢渡へ。
タクシーの運転手さんからおいしいと聞いていた、蕎麦屋(しましまあたりの、道の駅の先のクリーニング店の看板の向かいだったかな?) 大盛りのもりそばと、サービスの漬物や濃厚な蕎麦湯に満足し、温泉へ。雪焼けでひりひりしながらも、汗を流してさっぱりして瑞垣へと向かうのでした。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

Comment

東稜ご一緒でした菊池、安岡です。
以下に皆さんの写真も貼らせて貰いました。
http://www.geocities.jp/tel6988/20080503myouzin/20080503myouzin
思い出深い山になりました。ありがとうございました。
また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
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  • Author:山岳同人 マーモット
  • 山岳同人マーモットは、山に関する活動をオールラウンドにやっています。各々が自分の山を自分のペースで楽しんでいる会です。
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    マーモットのプロフィールやお問い合わせ先はこちらをごらんください。
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