- 2007-10-18
- 山行記録
自称「日本一坂道が嫌いなクライマー」キムラが無謀にも韓国の最高峰「漢拏山(1950メートル)」に挑んできました(会社の税金対策=社員旅行で行きました)。
漢拏山は韓国の済州島の中央に聳える死火山で、最近は韓流ドラマのロケ地としても有名です(私は一度も見たことがない!)。登山コースは幾つもあるのですが、環境保護のため頂上まで行けるのは城板岳コースと観音寺コースの二本だけに限られています。今回は登山口が宿から近い観音寺コースを選びました。

▲これを目に焼き付けて出発
宿泊したホテル(新済州)からタクシーで20分ほどで登山口に到着。登山口は公園事務所、駐車場、キャンプ場、トイレなどが整備されており広い草原ではポニーが草をはんでいました。

▲ガンをとばす韓流ポニー
地図を持っていないので(山をナメテル)、看板の概念図を目に焼き付けて出発です。しかしすぐにこれはまずい!と直感しました。歩いても歩いても全然高度が稼げないのです。チンタラ歩いている場合ではナイ! ターボ全開でスピードアップ 先を行く韓国人のジジババハイカーを蹴散らし(ウソです、ちゃんとアンニョンハセヨと挨拶しました)、1時間ほどで、最初のトイレに到着。更に1時間20分程で避難小屋とトイレのある休憩ポイントに到着。

▲このトイレでモクりました
ここは沢の源頭部に近く水流もあり、多くの人が休んでいました(漢拏山の沢は火山のため富士山同様涸れ沢がほとんどです)。ここから急登をしばらく登ると、草原状となり植生も大分変化しているのが解ります。登山口付近ではクヌギなどが多かったのですが、標高もあがり背の低い松などが多くなり、視界も開けて快適です。最後に左にトラバース気味に登ると、頂上稜線の一角にでました。漢拏山の頂上はカルデラ湖になっており、柵が固定されています(火口内は立ち入り禁止)。柵沿いに少し行くと白鹿潭という看板がかかった最高点に到着しました。本当の頂上は火口の反対側にあるのですが、自然保護のため行くことは出来ません。しかし眺めは抜群です。新済州・旧済州の市街もはっきり見え、海に囲まれいるのが良く分かります。

▲頂上のカルデラ湖(本当の頂上は反対側にある)
それにしても凄い数のハイカーです。この最高点には小さな管理小屋があるだけで、売店などはありません。

▲頂上はハイカーで大にぎわい
簡単に腹ごしらえをすませ、速攻下山です。胸のニコチンタイマーがピーコピーコと点滅しているのです。そうなんですここは韓国の国立公園、禁煙なんです!。疲れた身体に鞭打ち、必死に走って避難小屋横のトイレに駆け込み、臭いのを我慢してニコチン補給を完了しました。人心地ついたところで下山再開。チンタラ歩いていると不思議なことに気が付きました。登ってくる登山者に全然会わないのです。そこで思い出したのが漢拏山の入山制限です。この山は厳しく管理されており、12時が入山の門限なのです。ということは今14時過ぎだから下から登ってくるヤツはまずいない。下山中のヤツはあらかた追い抜いているので、どこでも吸えるジャン!フッフッフッフッフー (後はご想像にお任せします……)

▲案内表示(距離はあまりあてになりません)
結局16時過ぎに無事下山し、一軒だけあった土産物屋兼食堂でビールと韓国風おでん(ハングルでおでんと書いてありました)で下山祝いをしました。

▲最後はやっぱりこれです(5000ウォンでした)
漢拏山は韓国の済州島の中央に聳える死火山で、最近は韓流ドラマのロケ地としても有名です(私は一度も見たことがない!)。登山コースは幾つもあるのですが、環境保護のため頂上まで行けるのは城板岳コースと観音寺コースの二本だけに限られています。今回は登山口が宿から近い観音寺コースを選びました。

▲これを目に焼き付けて出発
宿泊したホテル(新済州)からタクシーで20分ほどで登山口に到着。登山口は公園事務所、駐車場、キャンプ場、トイレなどが整備されており広い草原ではポニーが草をはんでいました。

▲ガンをとばす韓流ポニー
地図を持っていないので(山をナメテル)、看板の概念図を目に焼き付けて出発です。しかしすぐにこれはまずい!と直感しました。歩いても歩いても全然高度が稼げないのです。チンタラ歩いている場合ではナイ! ターボ全開でスピードアップ 先を行く韓国人のジジババハイカーを蹴散らし(ウソです、ちゃんとアンニョンハセヨと挨拶しました)、1時間ほどで、最初のトイレに到着。更に1時間20分程で避難小屋とトイレのある休憩ポイントに到着。

▲このトイレでモクりました
ここは沢の源頭部に近く水流もあり、多くの人が休んでいました(漢拏山の沢は火山のため富士山同様涸れ沢がほとんどです)。ここから急登をしばらく登ると、草原状となり植生も大分変化しているのが解ります。登山口付近ではクヌギなどが多かったのですが、標高もあがり背の低い松などが多くなり、視界も開けて快適です。最後に左にトラバース気味に登ると、頂上稜線の一角にでました。漢拏山の頂上はカルデラ湖になっており、柵が固定されています(火口内は立ち入り禁止)。柵沿いに少し行くと白鹿潭という看板がかかった最高点に到着しました。本当の頂上は火口の反対側にあるのですが、自然保護のため行くことは出来ません。しかし眺めは抜群です。新済州・旧済州の市街もはっきり見え、海に囲まれいるのが良く分かります。

▲頂上のカルデラ湖(本当の頂上は反対側にある)
それにしても凄い数のハイカーです。この最高点には小さな管理小屋があるだけで、売店などはありません。

▲頂上はハイカーで大にぎわい
簡単に腹ごしらえをすませ、速攻下山です。胸のニコチンタイマーがピーコピーコと点滅しているのです。そうなんですここは韓国の国立公園、禁煙なんです!。疲れた身体に鞭打ち、必死に走って避難小屋横のトイレに駆け込み、臭いのを我慢してニコチン補給を完了しました。人心地ついたところで下山再開。チンタラ歩いていると不思議なことに気が付きました。登ってくる登山者に全然会わないのです。そこで思い出したのが漢拏山の入山制限です。この山は厳しく管理されており、12時が入山の門限なのです。ということは今14時過ぎだから下から登ってくるヤツはまずいない。下山中のヤツはあらかた追い抜いているので、どこでも吸えるジャン!フッフッフッフッフー (後はご想像にお任せします……)

▲案内表示(距離はあまりあてになりません)
結局16時過ぎに無事下山し、一軒だけあった土産物屋兼食堂でビールと韓国風おでん(ハングルでおでんと書いてありました)で下山祝いをしました。

▲最後はやっぱりこれです(5000ウォンでした)
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