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インスボン(仁寿峰)

インスボン1

とみづかです。10/7-10、都岳連繋がりの友人、総勢6名で仁寿峰に行って来ました。当初は井戸が涸れているとかで白壁山荘に食事付きの宿泊を断られましたが、直前で食事付きOKに!足取りも軽やかに10/7夕方、前日の台風の影響で1時間半遅れのフライトでインチョン空港に向けて出発。仁寿峰の印象は?と言うと、三つ峠みたいと言うことかな。もちろんルートの質、性格は全く異なります。が、雰囲気というかクライマーの中での位置づけというか、なんというか、う〜ん・・・

10/8
ソウル市内のドミトリーに宿泊(一泊約2,000円位)し、翌早朝、Taxiでウィドンを経てトソンサへ。
■トソンサ
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トソンサから整備された登山道を小一時間で白壁山荘。準備を整えて山荘裏手から5分ほどの岩場に向かうと、なんだこれは!山荘側のルンゼの上からみる対壁の女情周辺はすでにすごい人。しかし、大スラブはもっとすごいことになっていた!人、ひと、ヒト!砂糖菓子に群がるアリさんたち。しかも、順番を待つとか、前のパーティーと間隔を空けるとかの感覚はないらしい。みんなワラワラと取り付いていく。(冒頭の写真。後方にある岩壁の点々はブッシュじゃないよ。人だヨ、ヒト)唖然としてしまい「アハハ・・・」と乾いた笑いがでる。まぁ、大スラブは所詮アプローチですから・・・でも怖かった。ランナーがないと言うのはホントでしたね。前週に小川山水晶スラブで練習しておいてヨカッタ。

初日はウジョン(友情)B。大スラブを経た大テラスにある取付に行くと、トポにある正規ルート(?)が満員御礼状態だったので、バリュエーションらしい真っ直ぐなクラックを登る。ここから見る岩場も、人、ひと、ヒト。各ビレイポイントは5〜6人の人が扇型になって順番待ちしている。岩場にこんなに人(しかもほとんど中高年)がいるのは見たことがない。高尾山でハイキングを楽しむと言った風情だ。まぁ、何でもエンジョイしているというのは良いことだ。この日は暗くなってから山荘に戻り、評判の高いご飯にありつく。いやぁ〜、噂通りで美味しかった。
■クラックと順番待ちする人々(大テラスからみた友情Bの1P目)
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■夕飯、食べきれないと言いつつ平らげる
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10/9
「核実験で避難命令でも出ているのか?!」。翌日は打って変わって静寂。岩場取り付いていたのは2人組1パーティーのみ。う〜ん、異国でも平日の岩場は静かなのだ。今日はシュイナードBへ。2ピッチ目、アンダークリングが薄くなった箇所でバランスを崩して痛恨のフォール。あれれ?ところで、この日はヘリ救助されている人が。足を骨折か捻挫したようだ。

■取り付いているのは私達3パーティーのみ
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■最終ピッチのチムニー、もういやっ!
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この日下山し、夜はソウルで打ち上げをして初日と同じドミトリー泊。翌朝の便で帰国し、お昼には成田。そのままお仕事に向かった人もいた。所要日数は昨年のヨセミテ弾丸ツアーと同じか・・・

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