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谷川月間 - その③

Category : 山行記録
捻挫のオーツカさんは大事をとって休養、新たに加わった達ちゃんを交えて谷川へれっつらごー!・・・どうも東尾根は相性が悪いね (別にいいんですけどー )
【日  程】 2009/2/22(日)  前日午後発
【場  所】 谷川 東尾根
【メンバー】 タイヘイさん、達ちゃん、下ちゃん、とみづか

前週末は春を通り越して初夏か?と思わせる陽気だったが、その後は冬に逆戻り。水上の町からしてすっかり雪国に変身。家々の壁にも雪が付着しており、かなり吹雪いたようだ。 まぁ、週後半はテレビでも天気大荒れと報道されており、こんな時は結構積もってるから、せいぜい行けても東尾根だろーと打ち合わせしつつノコノコと谷川にやってきたんだけどね。

■ 前週                 ■ 今週
雪がないよー   冬に逆戻り

天気は無風快晴 ベースプラザは大賑わいだったけど、出合いまで来たクライマーは幽ノ沢方面に向かった1パーティー?と我々のみ。出合から本谷、一ノ沢はトレースなし、足首~膝下のラッセル。まぁ、多少のラッセルは慣れたもんです。グングン高度を稼ぎ、8時前にはシンセンのコル到着。

■ 一ノ沢を詰めます    ■ ポーズを決める達ちゃん
一の沢を登ってます   態度がデカイ新参者!?

一服してから装備を整え、稜線に歩みを進めるが・・・う~、やっぱりふんわりと積もった新雪がよろしくないなぁ・・・ 第二岩峰下まで20分位(順調なら5分位だそうだ。私は知らないけどー)かかったところで、みんなで相談。抜けられるだろうけど相当時間がかかりそうだとの結論で引き返す事に。天気は申し分なく、右手に一ノ倉、左手にマチガ沢、西黒尾根にはラッセルに励んでいるであろう登山者が点々と見え、ほんとに気持ちいいんだけどね。

■ 尾根上を進むが・・・    ■ 第二岩峰直下で         ■ 気持ちいいので記念撮影
シンセンのコルを出発    登りじゃなく下っている写真・・・   気持ちいいので記念撮影

後は一ノ沢をダーッと駆け下り、雪が融け始めた一ノ倉を十分に楽しんでから、ノンビリ帰途に着くのでした。

■ 下りは早っ
下りは早っ

達ちゃんのブログでも様子がわかるよ。


(とみづか)

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

谷川月間 - その2

Category : 山行記録
先週に引き続き、またまた谷川岳に参上の4人組です。
【日  程】 2009/2/15(日)  前日午後発
【ル ー ト】 谷川 烏帽子沢奥壁凹状岩壁
【メンバー】 泰平さん、大塚さん、富塚さん、下山
14日の夕方、半そででも汗をかくぐらい異常に暖かい東京を出発。
翌朝は、ベースの外で立っていてもまったく寒くない…一ノ倉はどうなってるんだろ~と思いつつ5時前には出発。
で、こんな感じです↓
本谷は川面がのぞいています 一面デブリ! デブリを進みます
△川がぼこぼこ出てます。   △テールリッジまで一面デブリが続きます。

朝陽を浴びる一ノ倉 テールリッジを横から稜線に抜けて テールリッジ稜線への斜面を登る

先週はラッセルが続いたテールリッジも快適に歩いて、8時半過ぎごろには取り付きに到着。
先行は富塚-下山チームでスタート。

1ピッチ目 
富塚さんリード、しょっぱなのトラバースがいやらしい?
2ピッチ目 
下山リード、雪面の手前で短くきってしまう。後から来た泰平さんは雪面の先で切るが、少しロープが足らないぐらい。
これが冬壁? 1ピッチ目にとりつく富塚さん
△冬壁…です、冬季登攀なんです!?

3ピッチ目 
富塚さんリード、凹状の下までだが、2ピッチ目を手前で切ったためロープが少し足らない…下山少し登ってやっと届く。
4ピッチ目 
下山リードの凹状はほとんどピンがない…半ばのお助け紐をなんのちゅうちょもなくつかんで登る。そこから先もやっぱりピンがなく…楽なところに固め打ちして、厳しいところは何もない…ヒーヒーいいながら登ります。
3ピッチめの雪面を登る 凹状を抜ける富塚さん 5ピッチ目にとりつく富塚さん

5ピッチ目
富塚さんリード、途中で「右だよね?」と聞いてきてますが、どうも岩が剥がれ落ちた影響かルートの様子が変わっている感じで、支点の見えた左に進みます。
6ピッチ目
下山リードで取り付くと、下では大塚さんが落ちて、「そんなずさんに登っちゃだめだよ!」と泰平さんに怒られてます。果敢にも再トライしていますが、どうやら行き詰ってしまっている様子。「こんなところで落ちんなよ!」と怒られつつも派手にバーンと落…昼も過ぎたし加藤-大塚チームはここまでで撤退。
さて、ここから先が悪い!どいつもこいつも裏切り者!と怒りたくなるほど岩はぐらぐらで、すぐ落石しそうだし支点もとれそうにない…時間もかかりそう…と思いっきりビビリも入っていったん戻ります。で、富塚さんはさすがにメンタルの強さが違い、バトンタッチして登ります。たまにハーケンを打ち込みんでいると、カーンカーンと音がするんですが、ドレミファソのソからラ…ラの#ぐらいまで高くなったなと思ったらまたソに戻って…またがんがん打って「気休めだな…」とボソッとつぶやきながら進んでいます。ほぼ50mいっぱいロープをのばします。
下山フォローしますが、やはり悪い…よく登ったな~と感心しながら到着。時間も3時になり今日はここまでで撤退。くだりはもともと絡みやすいロープが濡れていっそう手がつけられなくなり、何度も絡んだロープを解きながら下降します。

テールリッジに5時ごろ、そこから真っ暗な中を出合までくだり、ベースには8時ごろ到着になる残業。心配していた大塚さんもひざをすりむいたのと、足を軽く捻挫したくらいでひと安心。
ベースにてお疲れさまでした…
時間も遅いので、スーパーでカップラーメンをすすって帰路につくのでした…。


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

うららか笠間

Category : 山行記録
けろBです。
2週間ほど前、家の中ですっころんで、尾てい骨を骨折しました。
ぶつけると超痛い!!!と医者に脅かされていたのでちょっとおとなしくしていたのですが、
この土、日の異常な春の陽気に誘われて、お尻にタオルを巻いて、笠間に出かけました。
メンバーはいつものトリオ・ザ・チキンことケロAとカヨさん。
今日はとても空いていて、てっぺんでゆっくりアップしたあと、
いつもは混んでいてとりつけない、石器人スラブで遊びました。
その後、少し早めに降りて、いつも時間切れで登れない大黒岩へ。
カヨさんだけがスカッと登ってすがすがしい一方、けろABはどよよよんとして帰途につきました。
今日も実りのない一日だった・・・・と、思いきや
F川のM田にーにさんに教えてもらった、ナイスな日帰りお風呂屋さんを探索、そして発見!!
いやあ、やっぱ充実した1日だったじゃん!!お尻もなんともないしねっ!!!
と、今は幸せいっぱいの私でございました。
200902151511000.jpg
石器人に張り付くけろA

谷川月間 - その①

Category : 山行記録
えーっと、最近露出の多い4人組です。今月は谷川月間。まずは凹状。
【日  程】 2009/2/8(日)  前日午後発
【場  所】 谷川 烏帽子沢奥壁凹状岩壁
【メンバー】 タイヘイさん、オーツカさん、下ちゃん、とみづか

2月7日(土)
午前中はお仕事のタイヘイさんを待ち、15時過ぎに集合して谷川へ。雪が少ない…。18時過ぎにベースプラザに到着。夕飯&小宴会をして21時前に就寝。

2月8日(日) 風雪
4時起床(オーツカさんは3時過ぎ起床だそうだ)。夜半から雪だったようでベースプラザの前で10cm程度の積雪、風もかなり強い。しかし、私達は変ったのです 「やめよー」、「えーほんとに行くのー?」などと減らず口を利くメンバーは一人もいません。黙々と準備をして真っ暗な中、4時45分にベースプラザを出発。2004年暮れにとみづかがマーモットに入会して以来の新記録です!(単に真っ当になっただけでしょう・・・)

6時頃、一ノ倉出合いに到着。避難小屋で登攀準備を整えるが、雪、風ともに一段と強まり、取り敢えず明るくなるまで様子を見る事に。

■このなか出発          ■避難小屋の中で準備
真っ暗、風雪のおまけつき 早く風が弱まらないかなぁ~(ん?小屋の中にも雪が)

6時45分、明るくなったし偵察も兼ねて行ける所まで行こうと出発。本谷は出だしの一箇所で水が流れており、やはり雪が少ない。雪が締まっている部分もあるが、平均すると脛から膝下程度のラッセル。雪はしっかり谷川の雪。北アルプスとは見た目も重さも全然違います。相変わらず雪が降っているものの時折青空も覗く中、黙々とテールリッジに向かう。1時間でテールリッジ取付。あれ、ひょっとして凹状に取り付けるかも!?

■出発          ■テールリッジ取付
どこまで行けるかなぁ~ ひょとして登れるかもー!

テールリッジに取り付いた後、一旦安定するかと思われた空模様は元に戻り始める。リッジ上は時折腰ぐらいも含むラッセル。だが、まだ登る気マンマン。

■テールリッジ上のオーツカさんとタイヘイさん
まだ行くよ~

ところが、谷川の神様は「早く帰れー」と言っているようです。風雪は益々強まり、本谷を見ると下からの強風に雪がゴウゴウ渦巻いています。顔に当たる雪が痛い…。でも気温が高いので顔に当たった雪はすぐに水となり、雪なんだか、涙なんだか、鼻水なんだか、一緒くたになって顔の上から下に流れる。目を開けていられない。睫毛の上下に雪が付き始めた… ラッセルで掻いた雪が強風で舞い、行く手も見えないほど。時間は8時半、丁度、テールリッジの半分のあたりで

もう     いや     だっ!
オーツカさん 下ちゃん タイヘイさん

と言う事で敗退・・・


(とみづか)

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プロフィール

山岳同人 マーモット

  • Author:山岳同人 マーモット
  • 山岳同人マーモットは、山に関する活動をオールラウンドにやっています。各々が自分の山を自分のペースで楽しんでいる会です。
    集会は毎月だいだい第2火曜にやっています。

    マーモットのプロフィールやお問い合わせ先はこちらをごらんください。
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