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200806
花の百名山 田代山&帝釈山
- 2008-06-25 (Wed)
- 山行記録

6/22(日)檜枝岐の田代山&帝釈山に行きました。
参加者:ケロ*2、てっシー、泰平です。
天気予報は雨だったんですが、午前中は何とか持ちました。
前夜ケロ邸にて朝までの宴会後、早朝
7時前には出発し10時過ぎには猿倉登山口を登り始めました。猿倉10:30→田代山頂12:00→帝釈山1:00~1:30→猿倉3:00、湯ノ花温泉4:00


↑これが田代山の山頂です。後ろで団体さんが木道に並んで座って食事している手前の標識が1926m山頂の表示です。

↑左からタテヤマリンドウ、水芭蕉、サンカヨウです。他には姫石楠花、ワタスゲ、ショウジョウバカマもいっぱい咲いてました。特に姫石楠花は赤くしたスズランのような可憐な花です。

↑帝釈山への尾根道の斜面にはオサバ草が群生していました。今回山行のハイライト
です。この花は初めて見ました。↓雨足が激しくなる中、田代山に戻ってチングルマの群生地を通り下山。

湯ノ花温泉にて


一の倉 凹状
- 2008-06-02 (Mon)
- 山行記録

荒井です。
6月1日に楯岡さんと凹状を登ってきました。
荒井にしては珍しく、ちゃんと4時半には出合いをスタート。
だらだらと快適にテールリッジを登って6時に取り付き。
全体では4〜5番目でしたが他は皆中央稜か南稜で、凹状はトップになり、落石の怖い凹状ですので、まあホッとします。
1ピッチ目は楯岡さんリードでつるべで登ります。
クライミングの詳細はきっと楯岡さんが沢山喋りたいでしょうからとっときますが、私のリードしたピッチで印象的だったのは次の2ピッチ。
2ピッチ目 最初の5メーターで2本ランナーをとった後は全くランナーを見つけられずに、凹状のビレイ点も見つけられず、ランナウトしたまま中央カンテのビレイ点まであがってしまいました。夜半までの雨でビショビショのスラブのトラバース怖かったー!トリオ・ザ・チキン平メンバーの荒井としては、ああいうのが一番駄目。

6ピッチ目 ピナクルが崩壊してルートが変わったという話題のピッチ。1ポイントホールドが遠くて悪かったけど、素直なライン取りで綺麗なピッチでした。ハーケンも豊富だし。リードした中で唯一乾いてたし。
全体にビショビショでホールドが浮いてて、落石もどんどん起きましたが、どきどき感を楽しみつつ10時過ぎ終了。
帰りは混雑を避けて北稜を選択。これが大変でした。2人とも約10年振りの北稜だったため、ルートに自信が無く、中央稜を登ってきた4人組に先を譲りますが、さすがに4人組な為、懸垂1本毎に待ち時間が発生。その途中、ブヨにたかられて、今、荒井の顔と左手は腫れ上がっています。
略奪点までは時間はかかるけどまあ普通にいきましたが、衝立前沢の雪渓をトラバースしようとした1歩目で私がスリップ!なんとか止まり、イテエと思いながら立ち上がると、右手の小指の第2間接から先の角度が20〜30度、外にずれています。なんと手をついた際に脱臼した模様。(本日、レントゲンをとりました。間接の部分で骨がちょっと欠けています。全治3週間。)
そこから先の急傾斜の雪渓は腰がひけてペースが上がりません。途中から雪が消えて普通の沢下りになったのですが、前を行く疲れきったおじさん(さっきの4人組の1人で72歳だそうな。お達者だねー)がかわいそうでプレッシャーを掛ける気になれず、とろとろと休みながら下りました。本谷到着は4時頃。先程までとは違って傾斜の緩い恐怖感の無い雪渓にほっとして、すべりながら5分か10分で出合いに到着。

湯テルメで人心地を取り戻して、水上インター手前の高いけど美味しく雰囲気のいい蕎麦屋でゆったりしてから帰京しました。
ああー、充実した。楯岡さん、コメント入れてね。
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