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20080330
八ヶ岳
- 2008-03-30 (Sun)
- 山行記録

【行き先】八ヶ岳/旭岳東稜
【メンバー】Sやん、Kちゃん
【日程】2008年3月22〜23日
前日降雪あったが旭岳にはトレースがありそれを使わせてもらう。天狗尾根と権現方面のトレースはなかった。
取り付きから急斜面で雪はぐずぐずだ。 樹林から旭岳が見えてくるとそこから両側が切れたリッジの下降となる。雪壁を登り始めると男女2人組が懸垂で降りて来る。空身の為時間切れになってしまったようだ。やっと五段の宮の岩の手前に出る。2人組がまだ岩稜を登っているのが見えた。テント張れそうなスペースをどうにか雪を崩して整地する。しかし、もちろん快適な空間とは言えないがここで寝るしかない・・・。片側は雪比で片側は雪崩れそうな急斜面。ロープでテント等固定する。夜中ずりおちたらたいへんだ。
雪比がかさかさとくずれる音がして珍しく早く起きるしもやん。眠いがそういわれたらその音が気になって起きてしまった。テントを固定していたので撤収に時間がかかっていると後続がやってきた。早い。早朝出合小屋を出発してきたらしい。早そうなパーティなので先に行ってもらおうと思ったが、装備を見につけていないので先にどうぞといわれる・・・。
事前に固定ロープを張っていたので取付までしもやんが行くと、次は私が先に登ることに・・・。スリングもあり登れそうな感じだ。後ろを振り返るとすでに後続が待っているのでさっそく登り始める。
1段目は木をつかめば終了で2段目3段目と岩沿いに登るがあまり良いホールドがないので半ば強引に登る。もう少しロープ伸ばせそうなので4段目は右へトラバースしていこうとするが、この雪も足元からくずれる。ロープの流れも悪くなりそうなのでここで切る。
後続で登ってきた人と話しながらビレーをしていたらすっかり写真を撮るのを忘れていた・・・。
ここからはリッジ通しの雪稜を登ると山頂に着く。 今回、登山者はいなかった。
写真をとってのんびり休憩してからツルネ経由で降りる。ツルネ手前で旭岳を登っている単独の男性を見かける。しかし、空荷なので早いこと。途中で抜かされる。権現東稜を登る予定だったがトレースがなかったので旭岳東稜にしたという。出合小屋に到着し林道を歩いていると鹿狩りをしていた。雪に流血の後が・・・。おじさんに鹿と間違えて打たれないように声かけてねと言われる。間違えるか〜?
今回は、軽量化して15〜16kgの荷だったので快適に感じた。
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